水道直結型のウォターサーバーを2つ紹介!デメリットはあるの?

ウォーターサーバー

水道直結型のウォーターサーバーには何がある?

ウォーターサーバーといえば、決められた周期で水ボトルが届けられ都度交換する必要のあるもの。

そのようなイメージを持たれていた方も多いのではないでしょうか。

そんなイメージを覆すのが、自宅の水道と繋げて使用できる、水道直結型のウォーターサーバー

実は、一般的なボトルタイプのウォーターサーバーから乗り換えたという方も多いんですよ。

では水道直結型のウォーターサーバーとは、一体どのような商品なのでしょうか。

今回は特徴や使用している方の口コミ、そして気になるデメリットについても触れていきます。

現在ボトル式のウォーターサーバーを利用している方、水道直結型に興味のある方はぜひご覧ください。

どうして水道直結型のウォーターサーバーは利用者が多いの?

では、どうして年々水道直結型のウォーターサーバーの利用者数は増えているのでしょうか?

考えられる理由は3つあります。

この3つのポイントは水道直結型のメリットでもありますので、検討している方はチェックしておきましょう。

水道水が美味しくなるから

1つ目の理由は美味しい水道水が飲めるようになるためです。

日本の水道水は世界基準で見ても安全性が高く、毎日飲用してももちろん問題はありません。

「東京水」という水道水もペットボトル販売されているほど、品質の高さを売りにしていますよね。

しかし水道水の通り道となる水道管、貯水槽はどうしても老朽化してきてしまいます。

定期的にメンテナンスや清掃を行っていたとしても、長年の使用でサビやカビ等が発生し水に混じってしまうことも。

水道直結型のウォーターサーバーにはフィルターが備え付けられており、水道水からサビなどの余分な成分を除去

いつも使っている水道から、より清潔で美味しい水が汲めるようになるのが水道直結型の魅力ですね。

水の受け取りが必要ないから

2つ目の理由は、水の受け取りが必要なくなることです。

一般的なボトルタイプのウォーターサーバーを使用していた方からよく聞こえてくるのが、「水の受け取りが手間」という話です。

各メーカーによっても異なりますが、ボトルタイプの多くは定期的に水が届けられる仕組み。

そのため、配送時には毎回タイミングを合わせて届けられるのを待つ必要があるのです。

もしタイミングが合わなければ再配達の連絡が必要になり、次の配達までに水が使いきれないと溜まっていってしまうことも。

また、ボトル水の一般的な容量は12L=12kgの物が多く、女性や高齢者の方にとっては交換するのも大変ですね。

その点、水道直結であれば使用するのは自宅の水道水なので、受け取りや交換の手間を無くすことができます。

水道直結型は、なるべく受け取りや交換の手間を減らしたいという方にもおすすめですよ。

飲料用以外でも使用できるから

3つ目の理由は、飲用以外にも使用しやすいことです。

先ほども少し触れましたが、ボトルタイプの水の容量は1ボトル12L。

人数が多い家庭などで飲用以外にも使用するとなると、すぐに消費してしまう量です。

無くなればまた注文すれば届けられるのですが、その分料金もどんどんかさんでいきます。

そのため、飲用水以外として使用するのに躊躇うという声も多いのです。

水道直結のウォーターサーバーは、炊飯や料理にも美味しい水を使いたい!という方にもおすすめ

水道さえ繋がっていれば好きなだけ使用できるので、水の消費量が多い家庭にも向いているでしょう。

実際に水道直結型のウォーターサーバーを使った方の口コミはどう?

では実際に、水道直結型のウォーターサーバーを購入した方からはどのような口コミが寄せられているのでしょうか?

いくつかご紹介していきます。

ボトルタイプから水道直結型のウォーターサーバーに乗り換えた方の口コミです。

交換の手間、ボトルの処理、コスパの面でかなり暮らしが快適になったそうですね。


やはりこちらの方も、重いボトルと無縁になった点や料金について評価されていますね。

また水道直結タイプはボトルの水量を気にせず、好きな分だけ使用できるというのもメリット。

世帯人数が多い家庭を中心に人気を集めているようです。

水道直結型のウォーターサーバーを2つ紹介

では水道直結型のウォーターサーバーには、どういった商品があるのでしょうか?

2つのおすすめモデルをご紹介します。

  1. ダイオーズ ピュレスト
  2. ウォータースタンド ナノラピアネオ

既にボトルタイプのウォーターサーバーをご使用されている方も、機能性や価格などを比較してみてくださいね。

ダイオーズ ピュレスト

1つ目にご紹介する水道直結型のウォーターサーバーは、ダイオーズ ピュレストです。

ピュレストは自宅の水道水から、好みに合わせて2タイプの水が作れるのが特徴。

1つが塩素や亜鉛、細かい雑菌等は取り除きミネラル分は残すフィルターを用いたミネラル水。

そして2つ目が水の分子以外の成分はほとんど残さない、非常に精度の高いフィルターによって作られる純水です。

フィルター交換もワンタッチで行えるので、ボトル水を交換するよりも格段に手間を減らせますね。

ECOモードも搭載され家計への負担を減らせるのも魅力です。

セルフでメンテナンスを行いたい方、水の種類を選べるサーバーがいい方におすすめですよ。

サイズ 高さ480mm×幅300mm×奥行き400mm
料金 初回金:10,000円
【サーバーレンタル料金】
ミネラルタイプ:2,980円/月額
純水タイプ:3,980円/月額
浄水能力 各3種類のフィルター使用

【ミネラルタイプ】
水道水に含まれる亜鉛や雑菌など0.1ミクロンまでの物質を除去しつつもミネラル分は残す

【純水タイプ】
0.001ミクロンまでの物質を除去し水の分子以外の物質はほとんど残さない

電気代目安 約800円/月
温度 冷水5〜12℃
温水90〜95℃
サーバー設置可能範囲 水道管から10m以内
メンテナンス フィルターの交換、本体清掃、抽出口清掃等はセルフで行う

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ウォータースタンド ナノラピアネオ

2つ目にご紹介する水道直結型ウォーターサーバーは、ウォータースタンド ナノラピアネオです。

ナノラピアネオもピュレストと同じく、3種類のフィルターで水道水を浄化します。

余分な成分や匂いをろ過して除去するのはもちろん同じですが、ナノラピアネオは静電気の力でウィルスを吸着するのが特徴。

これはNASAが開発した技術で、従来のフィルターよりも有害物質の除去率をアップさせることに成功したのです。

水道水に不安を持っていた方でも、安心して使える水道直結型のウォーターサーバーですね。

さらに定期メンテナンスや故障修理対応、本体交換費用などはレンタル費の中に含まれています。

なるべく費用を抑えたい方、NASAの特許技術に興味のある方におすすめですよ。

サイズ 高さ500mm×幅260mm×奥行き505mm
料金 【サーバーレンタル料金】
通常プラン: 3,980円/月額
長得プラン:3,500円/月額
【登録料(長得プランのみ)】
10,000円
※長得は22ヶ月以上契約する方がお得になるプラン
浄水能力
  • NASAの特許技術「ナノトラップフィルター」を採用
  • ほぼ純水まで浄水してからまろやかな風味の水に整える
電気代目安 約859円/月
温度 冷水5〜8℃
温水85〜93℃
サーバー設置可能範囲 水栓から10m以上も可
メンテナンス 定期メンテナンス、フィルターの交換、清掃等は訪問で業者が行う

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【番外編】直結型以外で水道水を使ったウォーターサーバーはこれ!

水道水を使ったウォーターサーバーは、交換の手間や容量を気にせず使えるというのが魅力でしたね。

しかし、水道直結型以外にも水道水を使えるウォーターサーバーはあります。

番外編として代表的なモデルを2種類ご紹介します!

  1. ハミングウォーター flows
  2. シャインウォーター

ハミングウォーター flows

1つ目のウォーターサーバーは、ハミングウォーター flowsです。

flowsは白を基調としたデザインで、どんなお部屋にも馴染みやすいデザイン。

日本人女性の平均身長に合わせて設計され、特にお母さんたちから使いやすいと評価されているんですよ。

使用しているフィルターは2種類なので、水道直結型でご紹介したモデルよりも浄化力はやや落ちるかもしれません。

それでも十分水道水をクリーンにしてくれるので、毎日安心して使用することができますよ。

水道直結型よりも設置が簡単に行える、シンプルなデザインのウォーターサーバーをお探しの方におすすめです。

サイズ 高さ1200mm×幅260mm×奥行き370mm
料金 初回金:2,000円
【サーバーレンタル料金】
2,900円/月額
浄水能力
  • 2段階式浄水フィルターを使用
  • 不純物の除去率80%
電気代目安 約475円/月
温度 冷水6〜10℃
温水80〜90℃
メンテナンス フィルターの交換、本体清掃、抽出口清掃等はセルフで行う

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シャインウォーター

2つ目のウォーターサーバーは、シャインウォーターです。

塩素やカビ臭など、水の美味しさを邪魔する成分は取り除きつつも、ミネラル分は適度に残してくれます。

さらにポイントとなるのが、シャインウォーターだけに搭載されているトリプルクリーンシステム

もともと水道水に含まれていた塩素はガス化加工し、タンク内の空気を清潔に保つために再利用。

そしてUVライトや高熱線による熱処理を行い、雑菌等の繁殖を抑えてくれますよ。

そのため毎日の飲用水としてはもちろん、赤ちゃんのミルク作りにも使いやすいでしょう。

また必要なのは毎月のレンタル料3,000円のみで、初回金などは0円!

リーズナブルなウォーターサーバーをお探しの方におすすめです。

サイズ 高さ1200mm×幅260mm×奥行き370mm
料金 【サーバーレンタル料金】
3,000円/月額
浄水能力
  • 活性炭を使用したフィルターを使用
  • トリプルクリーンシステム採用でタンク内がいつも清潔
電気代目安 約500円〜800円/月
温度 冷水5〜10℃
温水80〜90℃
メンテナンス フィルターの交換、本体清掃、抽出口清掃等はセルフで行う

公式サイトはこちら

 水道直結型のウォーターサーバーにもデメリットも!?

水道直結型ウォーターサーバーには、魅力がたくさんありましたね。

しかしメリットだけではなく、中にはデメリットも存在します。

どういった面に注意する必要があるのか、3つのポイントをご紹介します。

  • 初期工事が必要
  • 断水時には使用できないので備蓄には向かない
  • 量を気にせず使える分水道代に注意

水道直結型の場合、最初に水道管や水栓にアダプターを取り付ける初期工事が必要になります。

そのため、最初の設置に手間がかかるという点がネックではありますね。

そして冷水や温水は電気の力で作られるため、停電時には使用できなくなります。

常温水であれば汲めるモデルもありますが、タンク内の清掃システム等は停電に伴い機能しなくなっているため、早めに使い切る必要があります。

同様の理由で災害時にずっと水を貯めておくことができないため、備蓄用としては不向きです。

あくまで普段の飲み水や料理用に使うものとして考えておくといいでしょう。

まとめ

今回は水道直結型のウォーターサーバーをご紹介してきました。

ボトルだと交換するのが辛い…。量が気になって結局満足に使えない…。

そんな方には水道直結型のウォーターサーバーが向いているでしょう。

しかしどちらもメリット・デメリットがあり、備蓄目的などであれば水道直結型はあまり適しません。

ボトルタイプから乗り換えを考えていた方は、ぜひ色々なウォーターサーバーを調べて検討してみてくださいね。